今日の2つ目！
第七話　『最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!』

前回の豊臣・毛利連合軍と長曾我部軍の戦いに
自分の判断で参戦を決めたのに最後まで貫き通すことが出来なかった
幸村が諭される回。
自分ひとりで行くなら自分だけが犠牲となるが軍を率いての参戦となると
自分以外の犠牲も出る…それを幸村は判っていなかったんですね。
上に立つ者の厳しさを知ったかと思います。
これって会社とかも一緒ですよねー。
平社員なら自分だけですが役職に就くと部下の事も見なくてはいけない。
そういう風に考えられる上司がどれだけいるのかは疑問ですけどねー＾＾；

半兵衛...親方様の考えのはるか上を行くんですねー…策士だ。
まぁその更に上を筆頭は行くわけですがｗｗｗ
かなり頭脳戦な要素を含んでるのに筆頭は野生の勘と本能でぶち壊す…。
普通ならそれで失敗するのに成功するのが筆頭ｖカリスマですねーｖｖｖ
しっかり大阪まで辿りついてこじゅとの再会を早く果たして欲しいところです。
親方様との最後のセリフ…全部言ってたら死亡フラグだなーとか思ったんですが
その辺も天性の勘で切りましたねｗ
天下統一より幸村との再戦楽しみにしてるように聞こえるのは腐った耳だから…？ｗｗ

宮本武蔵、島津義弘登場です。
武蔵にはBSR2で散々苦しめられた事を思い出しました。
この二人と幸村がどう関わっていくか楽しみですね。

今日は幸村。デフォルメしてみましたが頭がなすびみたいな形になってたｗｗ
　腕がおかしいのはまぁ気にしない方向でｗｗ