最近BASARAと裏僕の話しかしてない気が…＾＾；

今日はBASARA弐
第八話　『友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!』

メインは慶次と秀吉の関係かなー…
強さで国を統治しようとしている秀吉の心の奥が多少見えた感じですね。
毎回そうですが、松永久秀はロクな事しませんねー；
火種をこの人が作ってるとしか思えません；
力が必要だと秀吉に思わせたのもこの人ですしね…。
力だけで統治した国が幸せなわけないんですけどねー。
でも慶次の言う人との繋がりが作る国も現実離れしてる気はします。
実際争いのない国が一番良いとは思いますが、そう簡単なことではないですよね。
他のキャラ達がどういう国を作りたいのかがちょっと気になりました。

島津と武蔵の関係は変な関係ですよねーｗ
早くよくなって俺に倒されろという武蔵とよくなって派手に倒されなきゃという島津。
でも島津が全快しても二人が戦うことはない気がします。
血はつながってないけどおじーちゃんと孫みたいですよねｗ

大阪へ向かう伊達軍を囲うのはまさかの長曾我部軍…！
まさかそんなところまで行ってるとは思いませんでしたよ、アニキっ！
生きてて良かったー♪
来週は筆頭VSアニキですねー！どっちも好きキャラだから困っちゃいますｖ
戦った後に手を組むなんてことがあればいいのになーｗ

今日はイラストお休み。慶次描こうかなーなんて思ってたんですが
絵を描くよりこっち書かなきゃ忘れちゃう鳥頭。
気が向いたら後ほどUPするかも。